家づくりに本気でありたい。

みざわ建設の家の魅力は、性能とデザインの両立にあります。

高断熱・高気密な住まいは、エアコン1台で年中快適に過ごせるほどの性能を備えており、将来的なランニングコストを抑え、長く住み続けやすい環境を実現します。

デザイン面では、理想の暮らしを叶えるために、生活動線や照明の配置に細部までこだわった意匠設計を採用しています。


一方、多くの住宅メーカーでは、技術の進歩によりプレカットや工場での組み立て施工が普及し、1棟ごとの品質を安定的に保つことが可能になった反面、外観が似通い、標準仕様という概念が一般化しているのが現状です。
年間完工棟数は4〜5件ほど。1件1件の案件を大切に、お客様と打ち合わせを重ねて実現しています。

住み続けやすさとデザイン性を両方兼ね備える家作りに挑戦

住み続けやすさとデザイン性の両立は難しいと考えられています。性能を追求すると画一的な家になりがちですし、逆にデザイン性を優先するとランニングコストが増えることも少なくありません。

それでも、私たちの家づくりでその両立が可能なのは、自社に大工チームがいるからです。木材のカットやビスの打ち方など、職人の技量が家の品質に直結しています。どれだけ優れた図面があっても、施工の技術がそれに見合わなければ理想の家は実現しないと考えています。

無垢材を用い、理想の暮らしを実現する図面を描く。そして、自社の大工チームが施工を担い、引き渡しまで責任を持って伴走する。こうしたプロセスで、”手の届く範囲”で品質を最大限高める。それが私たちみざわ建設の家づくりです。

次世代の家作りに共に挑みましょう。

みざわ建設は、住む人の「理想の暮らし」を叶える家づくりに挑戦し続けています。性能とデザイン、そして住みやすさ。そのすべてを両立するため、私たちはこれまでの常識にとらわれない発想と確かな技術力で家づくりに取り組んできました。

次世代の住まいづくりをともに進めていく仲間を募集しています。


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