みざわ建設施工事例 “郡の家 ” 住み続けることの家 |

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”住み続けることの家”
築70年以上の山間に佇む古民家改修
厳しい条件の中でご家族が”住み続ける"家をつくりきることが重要でした

寡黙で、正直で、当たり前で、自然で、そして忍耐強い
そんな家族のあり方に設計者・施工者ともに導かれた家が完成しました

設計：原浩二建築設計事務所　http://harakoji.com/　https://www.instagram.com/koji.hara.79/?hl=ja

施工：みざわ建設

築年当初の姿に再生し、屋根はガルバニウム鋼板波板で葺き替え
外壁は焼杉・合板張りにて意匠を整えた

特に焼杉は意匠性メンテンナンス性に優れた外壁材であり古来より日本家屋の外装材として伝統技法である"三角焼き"にて作られる材料です